作品名|アルマジロ
W13×D8×H13(cm) 銅、銀骨格は極めて合理的な形を持つ自然工芸品だと考えている。ミツオビアルマジロは危険を察するとボールのように完全に丸くなって身を守る習性があり、その丸みのある可愛らしさと骨格特有の凛々しさを結合させ、ミツオビアルマジロの全身骨格をモチーフとした作品である。
1996
中国遼寧省生まれ
2020
「肉体に残すものは」(多摩美術大学彫刻学科ギャラリー)
「多摩美術大学 美術学部卒業制作展 選抜展」(多摩美術大学)
「東京五美術大学連合卒業・終了制作展」(国立新美術館)
「MAKE SOMETHING 2021」(天王洲セントラルタワー)
2021
多摩美術大学 彫刻学科 卒業
2022
「東京藝大アートフェス 2022」(オンライン開催)
「MAKE SOMETHING 2022」(天王洲セントラルタワー)
JX金属賞受賞
現在
東京藝術大学大学院 美術研究科 修士課程2年在学