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JX金属グループの現在の企業活動を映像とパネルでご紹介しています。
※掲載しているのは一部の展示品です
2013年、JX金属グループが主体となって開発を進めてきたチリ・カセロネス銅鉱山のSX-EW(溶媒抽出・電解採取)工程が稼働を開始した際に、はじめて製造された銅地金(純度99.99%以上)です。
地表近く銅鉱脈に賦存する、銅と酸素が結合した鉱石です。鉱石の青い部分が銅を多く含んでいます。