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2022年度

磯原工場がRBA監査でプラチナ・ステータスを取得

 JX金属株式会社の磯原工場では、RBA(Responsible Business Alliance)行動規範の遵守状況を評価するVAP(Validated Assessment Program)監査において200点満点を獲得し、RBA認証プログラムにおける最上位のステータスであるプラチナを取得しました。当ステータスは2023年4月28日まで有効です。

 

 RBAは、主に電子メーカーやそのサプライヤーである電子部品メーカーなどにより構成される業界団体で、当社先端素材分野の顧客の多くが加盟しており、グローバルサプライチェーンにおける社会、環境、倫理面の改善に取り組んでいます。 当社グループでは、資源・金属製錬・リサイクル、先端素材にわたる一貫した事業展開において、様々なイニシアチブで定められた行動規範に則した活動を行うことで、ESGへの取り組みを強化しています。その一環として、先端素材分野においては、RBA行動規範に従い、労働・安全衛生・環境・倫理・マネジメントシステムの水準を継続的に高めております。

 VAP監査は、RBAに認定された監査機関により実施され、マネジメントシステムの整備状況や各基準の遵守状況が評価されるものです。今般当社グループの先端素材分野の事業拠点において、これまでの活動状況を客観的に評価することを目的に当監査を受審しました。この結果として、磯原工場においてはプラチナ・ステータスの取得をし、お客様からのRBA行動規範準拠のご要望に対し、より高いコミットメントを示すことができました。

 

 当社グループでは、今般磯原工場で高いコミットメントを示すことができた経験を各事業に展開し、全社的なESGへの取り組みを強化することで、原料からのサプライチェーンの透明性が裏付けられた先端素材の安定供給を目指してまいります。これを通して、グローバルサプライチェーン全体での持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

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