ニュースリリース
2025年度
2026年1月 5日
JX金属株式会社
2026年社長年頭挨拶について
当社社長 林陽一は、グループ従業員に向けて年頭挨拶を行いました。要旨は以下のとおりです。
当社グループは、昨年3月19日に東京証券取引所プライム市場への上場を果たした。一つの大きな目標を達成したが、これは創業120年を迎えた当社の「次の100年」に向けたスタートラインに立ったに過ぎない。2026年は「リスタートの年」との意識をもって、各施策の実現に向けて、皆さんと取り組んでまいりたいと思う。
我々の目標は2040年長期ビジョンで示した、「半導体材料/情報通信材料のグローバルリーダーとして持続可能な社会の実現に貢献」である。また、私の想いとして常々お伝えしているが、「働く皆さん自身が好きだと思える会社であること、家族や親族に誇れる会社であること、更には、地域を大切に想い想われる会社であること、我が国にとっても欠かせない会社となること。そして、その実現のために欠かせない重要なステークホルダーである皆さんに、十分な対価をもって報いることができる会社であること」を目指したいと思っている。
長期ビジョンの達成にむけて、引き続き気を緩めることなく、全社一丸となって更なる改革に取り組んでいくことが大切である。上場実現の過程で培った全社目線での課題認識と、解決にむけた積極果敢な取り組み姿勢を常に持ち続けていただき、そしてそれを前提に、各部門におかれてはそれぞれ掲げる目標達成に向けた諸施策を確実に実行していくようお願いする。各方面のステークホルダーからの信頼を獲得し、持続可能な社会の実現に貢献すべく、引き続き取り組んでまいりたい。
当社グループのこれまでの歩みを振り返ってみると、時代のニーズを見定めての「変化と挑戦の連続」であった。昨年9月に公表した「JX金属グループフィロソフィー」は、これまでの歴史や、これから求められていくであろう社会との関係性から抽出した当社の存在意義や価値観について、「Our Purpose:価値をつくる。未来をつくる。技術で、情熱で、創造力で。」、「Our Way:積極進取、仕事本位、相互尊重、共存共栄」として言語化したものである。このフィロソフィーを通じた価値観の共有とそれに基づく事業の推進は、経営上、もっとも重要な指針であり、すべての役員・社員が、それぞれ自らの言葉で理解し、共感をもって実践できるようになることが必要である。私も含めた経営層からの説明機会を本社・事業所問わず設け、できる限り多くの方々の声を聴き、また、私の想いなどを届けてまいりたい。
以 上
