ニュースリリース

2025年度

2026年1月23日

JX金属株式会社

Merck Electronicsから「Supplier Award」受賞

 JX金属株式会社(社長:林 陽一、以下「当社」)および当社グループ会社であるTANIOBIS GmbH(CEO:石井 雅史、以下「TANIOBIS」)は、ドイツの大手化学メーカーであり、エレクトロニクス材料分野でも世界をリードするMerck KGaA(CEO:Belén Garijo、以下「Merck」)のElectronics事業部より、「Supplier Award 2024 Collaborative Partnership 」を連名で受賞しました。
 本賞は、MerckのElectronics事業における1,500社を超えるサプライヤーの中で、製品開発や供給活動などを通じて特に顕著な貢献を果たしたサプライヤーに授与されるものです。

 

 Merckは、最先端半導体製造プロセスに用いられるCVD(Chemical Vapor Deposition)およびALD(Atomic Layer Deposition)向けプリカーサなど、先端電子材料分野で世界をリードする企業です。
 今回の受賞は、当社グループによるCVD・ALD材料の開発・品質向上・供給安定化に向けた取り組みと、Merck とのコラボレーションを通じて築いてきたパートナーシップの成果と考えております。

 

 当社は、国内の研究・製造部門と、長年にわたり金属塩化物事業を展開してきた当社グループのTANIOBISとの間で緊密な連携をしてきました。各拠点が協力し、グローバルな品質保証体制と供給体制を構築することで、AI・データセンター向けのロジック半導体や3D-NAND、HBMに代表されるメモリ半導体など、最先端デバイスに必要なCVD・ALD材料を安定的に提供しております。

 

 当社グループは、先端材料のグローバルプレイヤーとして、30年以上にわたり世界の主要デバイスメーカー・化学メーカーに材料を供給してまいりました。今後もMerck をはじめとするパートナー企業との連携をさらに深化させ、高純度・高性能な半導体材料の開発・安定供給を通じて、持続可能な社会と半導体産業の発展に貢献してまいります。


 以上

02.jpg

写真左から:

EMDエレクトロニクス ディエレクトリックス部門 副社長兼ゼネラルマネージャー Bing Han 氏

JX金属 CVD・ALD材料事業推進室 室長 南波佐間 祐一 

TANIOBIS シニアセールスマネージャー Robert Jensen 氏

TANIOBIS セールスマネージャー 佐藤 健一 氏

EMDエレクトロニクス 薄膜材料調達部門 ディレクター兼統括責任者 Brace Kent 氏

Supplier Award 2024 Collaborative Partnershipのトロフィー
Supplier Award 2024 Collaborative Partnershipのトロフィー