ニュースリリース
2025年度
2026年4月 1日
JX金属株式会社
入社式における社長訓示について
JX金属株式会社(社長:林 陽一)の入社式における社長訓示の要約を、次のとおりお知らせいたします。
【社長訓示(要約)】
本日、皆さんが社会人・職業人としての第一歩をこのJX金属で踏み出されたことを、心より歓迎する。
当社は、日立鉱山としての創業から120年を超える歴史の中で、社名変更や経営統合、上場廃止など、さまざまな転機を経験してきた。そうした中で、昨年3月には通算4度目となる株式上場を果たし、新たな成長ステージへと踏み出した。このような重要な局面に皆さんを迎えられたことを、心強く感じている。
当社は、昨年9月に「JX金属グループフィロソフィー」を策定した。これは、当社グループが何のために存在し、どのように行動するのかを示す不変的な指針であり、東京証券取引所プライム市場への上場に伴い社会や市場からの期待が一層高まる中で、拠って立つ価値観と進むべき方向性を明確にしたものである。フィロソフィーに掲げる「価値をつくる。未来をつくる。技術で、情熱で、創造力で。」という言葉は、当社の創業以来の歩みそのものを表している。価値をつくる主役は社員一人ひとりであり、新入社員の皆さんもその担い手である。
皆さんがこれから当社で働くうえで、ぜひ意識してほしいことがある。それはフィロソフィーに「Our Way」として示されている考え方を、日々の仕事の中でどう行動に移していくか、ということである。
一つ目は、「積極的に学び、果敢に挑戦する姿勢」である。当社が「Our Way」に掲げる「積極進取」とは、枠にとらわれず、変化や失敗を恐れずに、より良いものを追求する姿勢を意味する。分からないことを素直に学び、失敗から学んで次に活かす、その積み重ねが皆さん自身の成長につながり、やがて会社の価値向上にもつながっていく。
二つ目は、「仕事本位に行動しながらも、人を大切にする姿勢」である。当社では、価値創出を第一に考え、年齢や職位に関係なく率直に意見を交わす「仕事本位」と、仲間を尊重し人とのつながりを大切にする「相互尊重」を重視している。自らの仕事に誠実に向き合い、周囲としっかりコミュニケーションを取りながら、チームの一員として力を発揮してほしい。
三つ目は、「社会とのつながりを意識して働く姿勢」である。安全・安定操業、環境への配慮、コンプライアンスを大切にし、社会から信頼される存在であることが、企業の存続の前提である。皆さん一人ひとりの行動が会社の評価につながり、社会との「共存共栄」を支えていることを自覚して、日々の仕事に取り組んでいただきたい。
そして、これらを実践するうえで、皆さん自身の心身の健康が大前提である。自らの健康を大切にしながら、社会人・企業人として着実に成長していってほしい。
皆さんの入社を心より歓迎するとともに、一人ひとりが「価値をつくる。未来をつくる。」担い手として成長し、JX金属という会社を誇りに思える存在となることを期待している。
以 上
(ご参考)2026年4月1日付 新入社員数
| 新入社員数 | ||
|
大学院・大卒社員 |
事務系 | 26 |
| 技術系 | 23 | |
| 高等専門学校卒社員 | 8 | |
| 高等学校卒社員 | 28 | |
| 合計 | 85 | |
