JavaScriptの設定方法
Windows
Google Chromeの場合
- 1.メニューバーの「設定」を選択します。
- 2.「詳細設定」を表示します。
- 3.「コンテンツの設定」→「JavaScript」を選択します。
- 4.「許可(推奨)」となるようチェックを入れます。
Firefoxの場合
Firefoxのサポートページをご覧ください。
Mac
Safariの場合
- 1.メニューバーの「Safari」→「環境設定」を選択して開きます。
- 2.「セキュリティ」タブを表示します。
- 3.Webコンテンツの「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
iOS
Safariの場合
- 1.ホーム画面の「設定」を選択して開きます。
- 2.「Safari」→「詳細」を選択します。
- 3.「JavaScript」をオンにします。
Android
標準ブラウザの場合
- 1.メニューバーの「設定」→「詳細設定」を選択して開きます。
- 2.「JavaScript」をオンにします。
Google Chromeの場合
- 1.メニューバーの「設定」を選択します。
- 2.「サイトの設定」→「JavaScript」を選択します。
- 3.「許可(推奨)」となるようチェックを入れます。
- ※設定方法はOSやブラウザのアップデートにより変更になる場合がございます。