ニュースリリース
2026年度
2026年4月28日
JX金属株式会社
マテリアリティの改定について ――社会とJX金属グループの持続的発展に向けて――
JX金属株式会社(社長:林 陽一、以下「当社」)は、このたび当社グループのマテリアリティを改定しましたので、お知らせします。

当社グループは、「JX金属グループフィロソフィー」(以下「フィロソフィー」)において、当社グループの社会的役割・存在意義として「Our Purpose:価値をつくる。未来をつくる。」を掲げ、自由な発想で価値創出を追求し、より良い未来を築いていくことを目指しています。マテリアリティは、このフィロソフィーに基づき2040年の当社の在りたい姿を示した「2040年JX金属グループ長期ビジョン」の達成に向けて特定される優先課題です。
2018年に10項目の「CSR重要テーマ」を特定し、その後、2020年には長期ビジョンの策定を踏まえて見直しを行い、その達成に向けた優先課題として6項目の「マテリアリティ」へと再整理しました。今般の改定は、その後の事業ポートフォリオ戦略の進展や、上場等の経営を取り巻く環境の変化、フィロソフィーの策定等を背景に実施したものです。
改定にあたっては、既存のマテリアリティをベースとしつつ、経済産業省の推進する「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション」や「国際統合報告フレームワーク」の提唱する「統合思考」等の考え方を取り入れ、当社グループが社会にどのような価値を提供し、その価値創出をどのような経営基盤が支えているのかをより明確に示すことを重視しました。検討の結果、従来の「ESG」という枠組みを再整理し、「事業を通じた価値の提供」「環境・社会課題への対応」「持続的成長を支える基盤の強靭化」という3つのグループ、7つのマテリアリティへと改訂しました。
見直しプロセスでは、複数の社外有識者との継続的な対話を重ねるともに、サステナビリティ推進会議、経営会議、取締役会にて複数回にわたり報告・付議し、経営層を巻き込んだ議論を行いました。これらの検討を経て、2026年4月に最終的なマテリアリティを確定しました。
当社グループは、今回改定したマテリアリティに基づき、長期ビジョンの達成を図るとともに、社会とJX金属グループの持続的な発展を目指していきます。
以 上
