◎は中核項目/緑色:コアオプション準拠のために採用しているスタンダード/水色:準拠のために採用したスタンダードではないが、参考としたスタンダード
番号 | 開示事項 | 報告要求事項 | 該当ページ |
---|---|---|---|
GRI 102:一般開示事項 | |||
◎102-1 | 組織の名称 |
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P83-84:グローバルネットワーク |
◎102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス |
|
P7-8:価値創造モデル P17-18:JX金属グループの先端素材が支える未来 P19-20:事業領域と強み |
◎102-3 | 本社の所在地 |
|
P83-84:グローバルネットワーク |
◎102-4 | 事業所の所在地 |
|
P83-84:グローバルネットワーク |
◎102-5 | 所有形態および法人格 |
|
P83-84:グローバルネットワーク |
◎102-6 | 参入市場 |
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P9-12:トップメッセージ P17-18:JX金属グループの先端素材が支える未来 P19-20:事業領域と強み |
◎102-7 | 組織の規模 |
|
P13-16:中期経営計画 P17-18:JX金属グループの先端素材が支える未来 P19-20:事業領域と強み P83-84:グローバルネットワーク P92-93:ESGデータ集(雇用・働き方) |
◎102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 |
|
P92-93:ESGデータ集(雇用・働き方) |
◎102-9 | サプライチェーン |
|
P7-8:価値創造モデル P17-18:JX金属グループの先端素材が支える未来 P19-20:事業領域と強み P23-28:事業別概況 |
◎102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 |
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P9-12:トップメッセージ P51-52:Column |
◎102-11 | 予防原則または予防的アプローチ |
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P9-12:トップメッセージ P21-22:非鉄金属を取り巻くリスクと機会 P29-32:特集1 P33-36:特集2 P39-42:地球環境保全への貢献 P53-60:魅力ある職場の実現 P61-64:人権の尊重 P69-77:ガバナンスの強化 |
◎102-12 | 外部イニシアティブ |
|
P79-81:国際規範・イニシアティブへの対応 |
◎102-13 | 団体の会員資格 |
|
P79-81:国際規範・イニシアティブへの対応 |
◎102-14 | 上級意思決定者の声明 |
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P9-12:トップメッセージ |
102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 |
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P9-12:トップメッセージ P21-22:非鉄金属を取り巻くリスクと機会 |
◎102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 |
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P1-2:イントロダクション |
102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 |
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P69-77:ガバナンスの強化 |
◎102-18 | ガバナンス構造 |
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P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P69-77:ガバナンスの強化 |
102-19 | 権限移譲 |
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102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 |
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P37-38:マテリアリティとESG推進体制 |
102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 |
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102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 |
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102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 |
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102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 |
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102-25 | 利益相反 |
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P70-71:業務執行体制の強化 |
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 |
|
P37-38:マテリアリティとESG推進体制 |
102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 |
|
P37-38:マテリアリティとESG推進体制 |
102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 |
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P37-38:マテリアリティとESG推進体制 |
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント |
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102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 |
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P74-75:リスクマネジメント |
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー |
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P37-38:マテリアリティとESG推進体制 |
102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 |
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|
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 |
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P70-71:業務執行体制の強化 |
102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 |
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102-35 | 報酬方針 |
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102-36 | 報酬の決定プロセス |
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102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 |
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102-38 | 年間報酬総額の比率 |
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102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 |
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◎102-40 | ステークホルダー・グループのリスト |
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P82:ステークホルダーエンゲージメント |
◎102-41 | 団体交渉協定 |
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P93:ESGデータ集(雇用・働き方) |
◎102-42 | ステークホルダーの特定および選定 |
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P82:ステークホルダーエンゲージメント |
◎102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 |
|
P82:ステークホルダーエンゲージメント |
◎102-44 | 提起された重要な項目および懸念 |
|
P82:ステークホルダーエンゲージメント |
◎102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 |
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P4:サステナビリティリポート2021について |
◎102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 |
|
P4:サステナビリティリポート2021について |
◎102-47 | マテリアルな項目のリスト |
|
P7-8:価値創造モデル P37-38:マテリアリティとESG推進体制 |
◎102-48 | 情報の再記述 |
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P85-94:ESGデータ集 |
◎102-49 | 報告における変更 |
|
該当なし |
◎102-50 | 報告期間 |
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P4:サステナビリティリポート2021について |
◎102-51 | 前回発行した報告書の日付 |
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P4:サステナビリティリポート2021について |
◎102-52 | 報告サイクル |
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P4:サステナビリティリポート2021について |
◎102-53 | 報告書に関する質問の窓口 |
|
裏表紙 |
◎102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 |
|
P4:サステナビリティリポート2021について
本対照表 |
◎102-55 | 内容索引 |
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本対照表 |
◎102-56 | 外部保証 |
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P4:サステナビリティリポート2021について P95:独立保証報告書 |
地球環境保全への貢献 | |||
GRI-103:マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ― | P29-32:特集1 P33-36:特集2 P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P39:地球環境保全への貢献 |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | ― | P29-32:特集1 P33-36:特集2 P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P39:地球環境保全への貢献 |
103-3 | マネジメント手法の評価 | ― | P29-32:特集1 P33-36:特集2 P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P39-42:地球環境保全への貢献 P78:社外取締役メッセージ |
GRI-301:原材料 | |||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 |
|
P86:ESGデータ集(マスバランス) |
301-2 | 使用したリサイクル材料 |
|
P86:ESGデータ集(マスバランス) |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 |
|
|
GRI-302:エネルギー | |||
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 |
|
P86-87:ESGデータ集(マスバランス、エネルギー) |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 |
|
P86-87:ESGデータ集(マスバランス、エネルギー) |
302-3 | エネルギー原単位 |
|
P86-87:ESGデータ集(マスバランス、エネルギー) |
302-4 | エネルギー消費量の削減 |
|
P86-87:ESGデータ集(マスバランス、エネルギー) |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
|
|
GRI-303:水と廃水 2018 | |||
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 |
|
P41-42:環境保全の取り組み |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント |
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303-3 | 取水 |
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|
303-4 | 排水 |
|
P88:ESGデータ集(水資源) |
303-5 | 水消費 |
|
P88:ESGデータ集(水資源) |
GRI-304:生物多様性 | |||
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト |
|
P41-42:環境保全の取り組み |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト |
|
P41-42:環境保全の取り組み |
304-3 | 生息地の保護・復元 |
|
|
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 |
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|
GRI-305:大気への排出 | |||
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
|
P86:ESGデータ集(マスバランス) P89:ESGデータ集(気候変動・大気汚染物質) |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
|
P89:ESGデータ集(気候変動・大気汚染物質) |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) |
|
P89:ESGデータ集(気候変動・大気汚染物質) |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 |
|
P89:ESGデータ集(気候変動・大気汚染物質) |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 |
|
P29-32:特集1 |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 |
|
|
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 |
|
P86:ESGデータ集(マスバランス) P89:ESGデータ集(気候変動・大気汚染物質) P90:ESGデータ集(化学物質) |
GRI-306:廃棄物 2020 | |||
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の重大なインパクト |
|
P33-36:特集2 |
306-2 | 廃棄物関連の重大な影響の管理 |
|
P33-36:特集2 |
306-3 | 廃棄物発生量 |
|
P90:ESGデータ集(廃棄物・副生物) |
306-4 | 廃棄から転用された廃棄物 |
|
P90:ESGデータ集(廃棄物・副生物) |
306-5 | 処分された廃棄物 |
|
P90:ESGデータ集(廃棄物・副生物) |
GRI307:環境コンプライアンス | |||
307-1 | 環境法規制の違反 |
|
P40:環境マネジメント |
くらしを支える先端素材の提供 | |||
GRI-103:マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P43:くらしを支える先端素材の提供 |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P43:くらしを支える先端素材の提供 |
103-3 | マネジメント手法の評価 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P43-52:くらしを支える先端素材の提供 |
魅力ある職場の実現 | |||
GRI-103:マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P53:魅力ある職場の実現 |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P53:魅力ある職場の実現 |
103-3 | マネジメント手法の評価 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P53-60:魅力ある職場の実現 |
GRI-401:雇用 | |||
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 |
|
P92-93:ESGデータ集(雇用・働き方) |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 |
|
|
401-3 | 育児休暇 |
|
P92-93:ESGデータ集(雇用・働き方) |
GRI-403:労働安全衛生 2018 | |||
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム |
|
P54-56:安全文化の醸成 P91:ESGデータ集(労働安全衛生) |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 |
|
P54-56:安全文化の醸成 P91:ESGデータ集(労働安全衛生) |
403-3 | 労働衛生サービス |
|
P54-56:安全文化の醸成 P91:ESGデータ集(労働安全衛生) |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション |
|
P54-56:安全文化の醸成 P91:ESGデータ集(労働安全衛生) |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 |
|
P54-56:安全文化の醸成 |
403-6 | 労働者の健康増進 |
|
P54-56:安全文化の醸成 |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 |
|
P54-56:安全文化の醸成 |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 |
|
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403-9 | 労働関連の傷害 |
|
P54-56:安全文化の醸成
P91:ESGデータ集(労働安全衛生)
海外事業所の度数率や労働時間については、社内のデータ収集体制が整っておらず必要な情報の入手が困難であるため、現時点では開示しておりません。今後数年かけて体制を整え、開示をすべく進めております。 |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 |
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GRI-404:研修と教育 | |||
404-1 | 従業員1人当たりの年間平均研修時間 |
|
P92:ESGデータ集(人材育成) |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム |
|
P59-60:人材育成・健康増進 |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 |
|
P59-60:人材育成・健康増進 |
GRI-405:ダイバーシティと機会均等 | |||
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
|
P94:ESGデータ集(ダイバーシティ) |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 |
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|
人権の尊重 | |||
GRI-103:マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P61:人権の尊重 |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P61:人権の尊重 |
103-3 | マネジメント手法の評価 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P61-64:人権の尊重 |
GRI-411:先住民族の権利 | |||
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 |
|
P63-64:サプライチェーンでの人権配慮 |
GRI-412:人権アセスメント | |||
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 |
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P63-64:サプライチェーンでの人権配慮 |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 |
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P62:人権教育・社内啓発 |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 |
|
P63-64:サプライチェーンでの人権配慮 |
地域コミュニティとの共存共栄 | |||
GRI-103:マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P65:地域コミュニティとの共存共栄 |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P65:地域コミュニティとの共存共栄 |
103-3 | マネジメント手法の評価 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P65-68:地域コミュニティとの共存共栄 |
GRI-202:地域経済での存在感 | |||
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) |
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202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 |
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P67:地域コミュニティとの共存共栄 P94:ESGデータ集(ダイバーシティ) |
GRI-203:間接的な経済的インパクト | |||
203-1 | インフラ投資および支援サービス |
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P65-68:地域コミュニティとの共存共栄 P82:ステークホルダーエンゲージメント |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト |
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GRI-413:地域コミュニティ | |||
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 |
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P65-68:地域コミュニティとの共存共栄 P82:ステークホルダーエンゲージメント |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 |
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P41-42:環境保全の取り組み |
ガバナンスの強化 | |||
GRI-103:マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P69:ガバナンスの強化 |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P69:ガバナンスの強化 |
103-3 | マネジメント手法の評価 | ― | P37-38:マテリアリティとESG推進体制 P69-77:ガバナンスの強化 P78:社外取締役メッセージ |
GRI-205:腐敗防止 | |||
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 |
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205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 |
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P72-73:コンプライアンスの徹底 |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 |
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P72-73:コンプライアンスの徹底 |
GRI-206:反競争的行為 | |||
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 |
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P72-73:コンプライアンスの徹底 |
GRI-207:税 2019 | |||
207-1 | 税へのアプローチ |
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P72-73:コンプライアンスの徹底 |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスク管理 |
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P72-73:コンプライアンスの徹底 |
207-3 | 利害関係者の関与と税に関する懸念の管理 |
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207-4 | 国別レポート |
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GRI-416:顧客の安全衛生 | |||
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 |
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P76-77:グローバル品質ガバナンス |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 |
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P76-77:グローバル品質ガバナンス |
GRI-419:社会経済面のコンプライアンス | |||
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 |
|
P76-77:グローバル品質ガバナンス |