地球環境の保全・再生への貢献

環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件であるとの認識のもと、地球環境の保全活動に自主的、積極的かつ継続的に取り組みます。

■KPIと進捗状況

2026年度KPI 評価基準
温室効果ガス自社総排出量2018年度比2030年度50%削減、
2050年度ネットゼロに向けた取り組みの推進
定性
埋立処分比率【2026年度:1%未満】
定量

地球環境の保全・再生に向けた「三本柱」

三本柱

当社は従来、製錬所や鉱⼭における⼤気汚染防⽌、⽔質保全、植林などに⼒を⼊れてきましたが、事業内容の変遷を受けて近年では脱炭素・資源循環・ネイチャーポジティブの3つの側⾯に取り組むことが求められています。ここで、脱炭素の推進による気候変動の緩和と、資源循環の推進による資源採掘の抑制は、ともに自然への影響を回避・抑制することにつながり、ネイチャーポジティブの実現と密接に関係しています。このため、脱炭素、資源循環、ネイチャーポジティブに関連する個々のテーマに取り組むだけではなく、各テーマの相互関係を意識した、より統合的なアプローチが必要です。当社グループでは、 環境基本方針のもと、脱炭素・資源循環・ネイチャーポジティブを、地球環境の保全・再生に向けた取り組みの「三本柱」に設定し、統合的に推進しています。