化合物半導体・結晶材料
ルチル型二酸化チタン(TiO2)
“用途例:ワイル半金属用基板、光触媒等”
二酸化チタン単結晶(TiO2)は、屈折率がne=2.90と大きく広い透過帯域から、カプラープリズムなど各種プリズム、または偏光素子として使われています。
また、紫外線の照射により強い酸化力を持つので光電気化学研究用材料としても脚光を浴びています。
基板に加えて、粉体での提供も可能です。
用途例 |
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取り扱い結晶 | Non:TiO2、Nb:TiO2 |
結晶型 | ルチル型 |
結晶サイズ | 10×10×0.5mm、 20×20×0.5mm 各種プリズム |
研磨 | 両面、片面 |
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